夏空

いろんな空を眺めていると春夏秋冬様々で、映画などで観る空は撮影期間が必ずしも脚本の設定通りではいというのも面白い。

いろんな空を眺めていると春夏秋冬様々で、映画などで観る空は撮影期間が必ずしも脚本の設定通りではいというのも面白い。

猛暑の中、先日壁画の清掃に行ってきた。
ここに行くといつもいろんな人が壁画にまつわる話を聞かせてくれる。
先日、壁画の前を通った親子がいて、子どもがもっと観たいといってこの場を離れたがらなかったことがあったそうな。
「『絵の力』ってすごいね」って。
一年に一度の、ちょっとした楽しみになっている。
『壁画プロジェクト』はまだ昨年の記事のまま。更新するのはまた後日になりそうだ。
話は変わって、今日はオペラティックコンサートの本番。さて、頑張りますか!


先月上旬にキャンバスに描かせていただいた朗読劇『少年口伝隊一九四五』の原画。
無事、パンフレットという形になって観劇いただいた方達の手に渡っていきました。
これは表裏別々の絵ではなく一枚絵になっているので、見開きでご覧いただけるようになっているのだけど、通常片面ずつしか観ることはないので、それでも成り立つように構成してみました。

朗読劇『少年口伝隊一九四五』公演終了。
多くの方々に来ていただきました。ありがとうございます。
舞台は公演だけにあらず。
稽古場はもちろんのこと、稽古場を離れたその他の時間にも個々のドラマがあり、それを経て公演日を迎えている。取材していただいた方達の想いや社内的な調整もあり、多くの人に支えられて広がりを得たことも忘れることはできない。本当に多くの尽力の賜物と言える。だからお客様に対して感謝を述べると共に、やはり関係者全員にも感謝を述べたい。
私自身、多くの出会いがあり、多くの語らいがあり、また少し幅が広がりました。これからもまた動き続けようと思っています。
後日反省会が行われるが、別の公演と重なっているため参加できるかどうかは未定だ。参加できるようであればこの朗読劇『少年口伝隊一九四五』実行委員会というものがさらに良くなるような発言をしてこようと思います。

おかげさまで来月の朗読劇『少年口伝隊一九四五』は全公演完売のようです。ありがとうございます。
トップページでコマーシャルしていましたが、こちらのほうは近々元に戻しましょうかね。
オフィシャルな情報も残しておきたいので改めてここに掲載しておきましょう。
朗読劇『少年口伝隊一九四五』
脚本 井上ひさし
■朗読劇『少年口伝隊一九四五』実行委員会
代表 天瀬裕康
演出 山口望(演劇企画室ベクトル)
演出助手 梅屋サム
照明 川西敦子(合同会社Lamp)
音源監修 小島舞子(劇団かげぼうし)
音響 増田希望(天辺塔)
衣装 猿吉弥沙
中路佳亜
原かおり(B-LUCKS♪)
題字 下見育美
手話 東区手話サークル連絡会
宣伝美術 清水浩一
舞台監督 木谷幸江(SHINOMOTO-GROUP)
■キャスト
峯将人(広島市立美鈴が丘高等学校)
斉藤めぐみ(ちぃむ作造)
里﨑亮
井上多美子
三浦雨々(音声学講座広島実行委員会)
井原武文(オリジナルミュージカルグループ「コーラスピープル」)
日髙徹郎
桃谷明寛(広島市立美鈴が丘高等学校)
綱本弘樹
佐藤千佳砂(国立広島原爆死没者記念館)
坂田幸三(演劇ボランティアサークル LOAG〜ローグ〜)
西村千賀子(朗読グループはる(安芸区社会福祉協議会内))
やまなみ(山田ふわふわ堂)
谷田俊治
■公演日時
① 2010/7/3 (土) 16:00開演 手話通訳付き SOLDOUT
② 2010/7/3 (土) 19:30開演 手話通訳付き SOLDOUT
③ 2010/7/4 (日) 11:00開演 SOLDOUT
④ 2010/7/4 (日) 14:30開演 SOLDOUT
※開場は全て開演30分前です。
■チケット
前売り1500円 当日2000円
■公演場所
広島市まちづくり市民交流プラザ 北棟6階 マルチメディアスタジオ
■後援
広島県
広島県教育委員会
広島市
広島市教育委員会
大竹市教育委員会
中国新聞社
中国放送
NPO法人こどもコミュニティネットひろしま
テレビ新広島
広島テレビ
広島ホームテレビ

これは朗読劇『少年口伝隊一九四五』の入場者に配布するパンフレット表紙の原画の一部。
先日載せたものと同じような箇所を切り撮ってみたが、実際のサイズはF6で麻キャンバスにアクリルガッシュで描いてある。

この写真は名刺サイズぐらいのところを切り撮ったもの。
まだようやく描き始められた段階で、まずはデッサンのような絵を腰の強い筆で描いている。

舞台美術を降りた理由をよく聞かれる。
私の知る限り、作品を仕上げていく過程で核となるイメージを各スタッフに伝える役割は演出家にある。そのイメージをそれぞれの立場で実現していくのがスタッフであり、全体を通して表現ができるようにするのが演出家である。
その核となるイメージを訊こうとすると、何を知りたいのか、なぜ知りたいのかと逆に質問される。やりたいことを訊かれ、演出家の表現したいことに合わせた美術を制作したいと言っているにも関わらず。
私にとっては訳の分からない現場だ。私の知る限り...という前提が間違っているのかと思うこの状況に、舞台美術の諸先輩方に話を伺ったりもした。どなたからも間違っていないと太鼓判を押してくれる。
つい先日ようやく求めていたことを聴く機会を設けていただけた。これは素直に嬉しいことではあったけど、美術プランはすでに動かざるものが出来上がってもいる。もちろん私が出したものではない。
舞台美術として名前を出す以上はその舞台の美術全般に責任を持たなければいけないと思うからこそ、責任を持てない状況に降りることを決めた。
チラシにはすでに名前が載っていることに対しては心よりお詫びいたします。

今回描く絵はキャンバス地をしっかり残した仕上げにしたいのでジェッソは薄く二度塗った。これからのせていく色も薄く何度も重ねていく予定だ。
でも今できるのはここまで。
描き始めることができたら、また載せるかな。

麻キャンバスの中目を用意。
描くものは決まっているものの、まだ心の準備ができていないので描き出せないでいる。
締め切りはすぐ先にあるのに、まだ数日は手が出せそうもない...。
日記も書けていないが、いろんなことに手がつかない感覚がもどかしい。

朗読劇「少年口伝隊一九四五」のチラシには舞台美術・宣伝美術として私の名前を出していましたが、このたび舞台美術を降りました。
...と言っても、することが変わるわけではないのだけど。
すでに宣伝美術としての関わりは終わっているが、これからは舞台美術家としてではなく、大道具、小道具という役割で関わっていく。
それと当日来られた方にお渡しするパンフレットについては、表紙と写真だけ提供することになった。
4回公演中、最初の公演は売り切れていて、残りもどんどん無くなってきているらしいので、興味のある方はぜひチケット購入はお急ぎください。

いろんなものが延々とある感じ。
実際には似たようなものばかり売ってるんだけど、全部観てしまう。商品の種類が問題じゃないんだろうね。似てはいても同じ商品ではないから、このなかからいいものを探そうという気にさせるのかもしれないな。
でも百貨店も市場も成り立つ土地なのがすごい。というか成り立たない...というのはなぜなのか。地域活性とか根本的に考え方を変えてみるものいいかもしれない。
そんなことよりも販売形態が違うだけで、商品力ではなく、人の力を感じるのがおもしろい。
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